98%の人が間違った理解をしている？そのスイングと本当の意味
こんにちは
たろうです
打てる確率上げたいですよね？
代打で打てるとレギュラーに近づきますが、
打てないとレギュラーに遠ざかってしまいます
そこで今回ご紹介するのは
打てるスイングの基本
です
打てるスイングがわかっていれば、
多少タイミングがズレても、
ヒットになる確率は、必ず上がります
なので、代打で成功する確率が上がります
また、追い込まれてから苦手なボールが
来た時に、ファールにすることもできます
しかし、打てるスイングになっていなければ、
タイミングが合っても、
バットとボールにズレができ、ヒットになる
確率は低くなります
なので、代打で出してもらっても、
結果がでません
このままだと、レギュラーになることは、
難しいでしょう
また、打てるスイングができていないと、
いくら、キツイ練習をしても、意味がなくなるのです
キツイ練習をしているのに、練習の効果が
でないと嫌ですよね？
そんな思いをしたくないと思う方は、
是非これを知ってください
では、打てるスイングとは？
それは
コンパクトなスイング
です
コンパクトなスイングとは？
トップの位置から最短距離でボールを捉える
ことをコンパクトなスイングといいます
決して、小さなスイングをすることでは
ありません
このように思ってる人は多いと思いますが、
それは間違いなのです
例えば、ロッテの角中選手
角中選手は、バットは短く持っていますが、
自分の打てるポイントまでボールをひきつけ、バットをボールまで最短距離で出して
スイングしています
これがコンパクトなスイングなのです
トップの位置から、最短距離でボールを
捉えるコツは
バットを内側からスイングしなければ
最短距離には、ならないです
そのために、インパクトの瞬間に、
バットのグリップエンドでボールを打つ
イメージをすれば、バットが内側から、
ボールに最短距離で出るスイングができます
あなたも今、
角中選手のバッティングを
動画で見てみてください
角中選手動画↓
そして、今お話したことを、イメージしながら
バットは持たなくていいので、スイングして
みてください
コンパクトなスイングができれば、
必ず打つ確率も上がるので、レギュラーに
なれる確率も上がります
それではこのへんで
たろう
