９割の人が実感！素振りをする時に〇〇するだけで効果倍増

こんにちは

たろうです

自主練習といえば？

素振りですよね！

全体練習より自主練習の方がレギュラーとの

差は埋まりやすいです

しかし、多くやればいいと言うものでも

ありません

無理にやると怪我にも繋がるし、

勉強にも影響がでます

高校生なので、勉強も大変ですよね

そこで今回ご紹介するのは

素振りのやり方を変えて

効果を倍増させる方法

です

これを知れば、

いつもと同じ時間だけの素振りでも、

いつもの倍以上の効果が得られます

なので、レギュラーと同じ時間だけの

練習でもレギュラーとの差が埋まるのです

さらに、レギュラーになれた後も続ければ

チームの中心選手になるのも難しくないです

知らなければ、

レギュラーの、2倍3倍の時間素振りを

やらなければいけません

このままでは、レギュラーになるまでの

時間がとてもかかるし、もしかしたら

レギュラーに、なれないかもしれません

また、勉強する時間、睡眠する時間が

素振りの時間になってしまうので、

授業中寝てしまう、テストで赤点をとってしまう、こんなことにもなりかねません

このままでは監督に、練習中でも

「勉強ができてないから、勉強しとけ」と

怒られるかもしれません

これでは自主練習の素振りが

レギュラーとの差を広げる原因になってしまいます

こんなのは嫌ですよね

高校野球は、2年半しかありません

その短い期間でレギュラーに追いつき

追い抜くために是非これを知ってください

ではどーしたらいいのか？

それは

素振りの3パターン化

です

まず１つ目、

重いバットでの素振り

まずはじめに重いバットをつかい、

体を使ってしっかりとスイングをします

これは、スイングをする力を

つける効果があります

２つ目、

軽いバットで連続で振る

いつも使っているバットより

軽いバットを使い、5〜10回連続で、

全力で素早くスイングをする

これは、早いスイングを体に覚えさせる

効果があります

３つ目、

力を入れずに素振り

バッティングは、バットにボールが

当たる瞬間だけに力が必要です

なので、その時以外は力を抜いて

おかなければいけません

力を抜く感覚をしっかりと掴むことで、

力が必要な時に力を入れることができるように

なるのです

つまりこの画像の瞬間⬇︎

この素振りでは、

この瞬間に力を入れる感覚を掴むことが

できます

あなたも今、

バットは持たなくてもいいので、

３つ目の力を抜いた素振りをしてみてください

力を抜く感覚を掴むことができれば、

打球も必ず飛ぶし、力が必要な時以外は、

リラックスすることができるようになります

それではこのへんで

たろう