補欠だった選手が練習中にとても簡単なことをしてレギュラーになった方法
こんにちは
たろうです
みなさん、レギュラーになりたいですよね
でも、レギュラーと同じ練習をしていても
差は埋まることはありません
差が埋まらなければ、レギュラーには
なれません
そこで今回ご紹介するのは
練習のノック中一歩動くだけで
レギュラーとの差を埋める方法
です
最初にお話したように、
レギュラーと同じ練習をしていても、
差はなかなか埋まりません
しかし、これをするだけで
レギュラーと同じノックをうけているのに、
レギュラーよりも、効率のいい練習が
できるのです
ノック中、一歩動くだけで、守備範囲が
広くなるんです
また今まで取れなかった打球が、
取れるようになるし、レギュラーよりも、
守備範囲を広くすることもできます
逆に知らなければ
レギュラーとの差は埋まらないまま、
いつまでたってもレギュラーにはなれません
また、練習試合に出してもらっても、
レギュラーが取れる打球を取れくて、
監督やコーチに「やっぱりレギュラーの方が
いいな」と思われてしまいます
このままではレギュラーには、なれません
ではどーしたらいいのか?
それは、
ノックを受ける前にくる打球と反対方向に一歩動く
です
ノックは、レギュラーが先に受けますよね?
だから、自分がうけるときには、だいたい
飛んでくる方向がわかると思います
飛んでくる方向がわかると自然と身体が、
その方向に反応しやすくなり、
レギュラーよりも簡単にとれてしまうのです
だから、あえて飛んでくる方向と逆に一歩
ずれることで、打球が取りにくくなるし、
ギリギリでとれるかとれないかの、
練習が出来るようになるんです
とても簡単ですよね
あなたも今、
まずは、グローブは持たなくてもいいので
ギリギリの打球を取るイメージをして、
一回でいいので動いてみてください
それではこのへんで
たろう