野球の悩みを解決する一番大事なこと
こんにちは
たろうです
高校生は野球に勉強大変ですよね
野球の悩みが多くて勉強に集中できない
高校生は多いと思います
でも勉強をしないと監督に怒られる
赤点を取ると試合に出られない
勉強もしないといけないけど
やっぱり野球
レギュラーになって甲子園に出たい
そこで今回は
野球の悩みを少しでも解決するために
ある方法をご紹介します
これを知ると今までの悩みが
半分くらいに減るはずです
その方法は
まず自分のタイプを知ることです
こんなことで？
と思うかも知れませんが
これはとても重要なことなのです
例えば体が小さくパワーがない選手が
どーやったらホームラン打てるんだろ？
と悩んでもほとんどの選手が解決できません
それならどーやったらヒットが打てるか？
どーやったら塁に出られるか？
それを悩む方が解決するのは簡単ですよね
足が速い選手なら
足をいかしたバッティング
パワーがある選手なら
パワーをいかしたバッティング
そしてそこからどーやったら自分の特徴を
いかしたバッティングができるかを
考えてください
それが一番最初で一番大事なことなのです
あなたもまずは今
自分のタイプを知ってみましょう
それは自分で考えるのもありだし
周りの人に聞いてみるのもありです
そして自分のタイプにあった練習を
してください
それではこのへんで
たろう
ミート力を上げるための練習とは
こんにちは
たろうです
バッティングのレベルをあげるために
毎日いろいろな練習をしていると思います
バッティングは守備と違って
3割打てば、いいバッターです
3割打つにはしっかりとした
ミート力がなければ3割打つことは難しいです
今回はバッティングのレベルアップを
するためのコツとしてミート力を上げる方法を
ご紹介します
高校野球ではほとんどの選手が練習でも
金属バットで練習をしていると思います
今の金属バットは昔の金属バットと違い
反発力が物凄く強いため真っ芯で打たなくても
とても強い打球が打てるし飛距離もとても
出ます
なのでミート力が無くても
バットのおかげで強い打球が打てます
練習ではピッチャーはバッターを
抑えようとして投げてこないのでミート力が
なくても打てます
しかし試合ではピッチャーはバッターを
抑えようとしますよね
なので今までのミート力ではどれだけバットが
良くても打てないことが多くなってきます
ではどーやったらミート力がつくのか
それは
練習の時には竹バットを使って練習をする
です
素振りやティーバッティングでは
竹バットを使っている高校生もいると思います
でもフリーバッティングでは使ってない人が
ほとんどです
そこで他の選手と差をつけるために
フリーバッティングでも竹バットを使って
練習するのです
竹バットは金属バットより
ミートするのが難しく、真っ芯で打たなげれば
あまり強い打球が打てません
なのでミート力をあげるには
とてもいい練習なのです
あの清宮幸太郎選手も
高校生の時は竹バットで練習を
していたそうです
あなたも今日から
練習の時は金属バットではなく
竹バットを使って練習をしてみてください
それではこのへんで
たろう
下半身を使ったバッティングフォームの身につけ方
こんにちは
たろうです
みなさん一度はバッティングの時に
コーチや監督に
「もっと下半身を使え」
と言われたことありますよね
でも「どーやったらいいかわからない…」
と思ったことがあると思います
そこで今回は
「自然と下半身が使えている
バッティングフォームになる」
トレーニング方法をご紹介します
タイミングをとるのが苦手なのは
下半身を上手く使えてないからなのです
逆に下半身を使えるようになれば
今までよりタイミングをとりやすくなるのです
タイミングがとりやすくなれば
変化球にも対応できるようになるし
力強いスイングもできるようになります
これを知れば
もう監督やコーチに
「もっと下半身を使え」
と怒られることもなくなり
しっかりタイミングをとれるようになるので
ヒットを打てる確率もあがります
タイミングをしっかりとれれば
打席でしっかりとスイングができます
今まで打席で自分のスイングが
できなかったのはタイミングがしっかり
とれてなかったからなのです
つまり下半身を使えるようになれば
自分のスイングがしっかりできる…
ヒットが増える…
など…
これは確実にレギュラーへの近道なのです
ではどんなトレーニングをしたらいいのか
家でもできるとても簡単な方法です
その方法は…
自分より高い位置にあるもの(壁などでもOK)
を紙などで作ったバットで思いっきり叩く
です
この練習のポイントは
- あくまでバッティング練習ということは
忘れない
- ただ叩くのではなく下半身を意識して叩く
- 高い位置にあるのものを叩くので脇は開いてしまいますがこれは下半身のトレーニングなので脇が開くのは気にしなくていいのですが実際のバッティングでは脇は開いてはいけない
このポイントを頭に入れてやっていれば
必ず下半身を使えるバッティングフォームに
なります
あなたも今
何も持たなくてもいいので
高い位置にあるものを叩くイメージでスイング
してみてください
自然と下半身を使った
スイングをしているはずです
それではこのへんで
たろう
いつもの素振りをもっと効率よくする方法
こんにちは
たろうです
今回ご紹介するのは
「効率のいい素振りの方法」
です
これを知ればあなたは…
- フォロースルーの大きいバッティング
フォームを身につけることができる
- 体幹を鍛えることができる
- 骨盤を鍛えることができる
などいいことだらけです
フォーロースルーが
大きいバッティングフォームだと
強い打球が打てるようになります
また体幹を鍛えることができれば
スイングした時に身体がぶれないように
なります
身体がぶれてしまうと
スイングにズレが生じてしまいます
骨盤を鍛えることができれば
上半身と下半身の動きを安定させる
ことができます
これを知らなければ…
フォロースルーか小さいため
強い打球が打てない…
スイングする時に
身体がぶれてしまい
ボールとバットにズレが生じてしまい
バットの芯でボールをとらえられない…
上半身と下半身の動きが安定してないため
ボールに力が伝わらない…
などの悩みを解決できないままです
ではこれらの悩みを解決できる
素振りの方法とは…
両足を浮かして座り
お尻で身体を支えた状態での
素振り
です
この方法で素振りをする事で
身体がぶれないような体幹と
上半身と下半身の動きを
安定させることができる骨盤
が鍛えられるのです
またバットが身体に当たらないように
意識しながら、身体の前でヘッドを
走らせるようにスイングすることで
フォロースルーの大きなフォームを
身につけることができます
あなたも今すぐ
バットは持たなくてもいいので
この方法で素振りをしてみてください
それではこのへんで
たろう
力強いスイングをする方法
こんにちは
たろうです
今回ご紹介するのは
「タイミングを合わせるのに
必要なバッティングスキル」
です
これを知ればあなたは
タイミングが合わせやすくなるのです
タイミングが合わせやすくなると
力強いスイングができます！
力強いスイングができると
飛距離が伸びます！
さらに力強いスイングができると
強い打球が打てるので
相手のエラーを誘うこともあり
出塁率も上がるのです！
知らなければ
タイミングが合わせられなくて
中途半端なスイングになることが
多いままなのです
自分では中途半端なスイングを
するつもりが無くても
タイミングが合わなければ
中途半端なスイングになってしまうのです
このままでは
監督やコーチに
「中途半端なスイングをするな」
と怒られてしまいます
そうなってしまうと
レギュラーをとることも難しくなって
しまいます
ではどーやったら
タイミングを合わせやすくなるのか…
そのコツは
乗せ
です
バッティングはどんなにきれいなフォームでも
タイミングが合わないと意味がないのです
ピッチャーは様々な方法で打者の
タイミングをずらそうとしてくるため
打者は打ち方を工夫することが必要なのです
なので打者はいつでも投手に合わせて
バットを振りだせるように力の溜まった状態を
作っておくことが大事です
なので乗せは、タイミングを合わせるために
とても必要なバッティングスキルなのです
乗せとは…
タイミングをとる時に
体重を後ろ足の股関節に体重を乗せることです
力強いスイングをするためには
タメのあるフォームづくりが大切です
例えば…
弓矢を飛ばす為には、矢を後ろに
引っ張らなければ飛びません
バッティングも同じで
後ろ足に力を溜めこまなければ
力強いスイングができません
なので、体重を後ろ足に乗せることは
バッティングではとても大切な要素なのです
あなたも今すぐ
弓を射る構えをしてみてください
それをバッティングでタイミングを
とる時に活かしてください
それではこのへんで
たろう
ある事をするだけでパワーが無くても打球が飛ぶ方法
こんにちわ
たろうです
今回ご紹介するのは
「パワーが無くても打球を飛ばす方法」
です
これを知れば
- 今までより打球が飛ぶようになった
- いつもなら内野フライになってた打球が
内野の頭を超えてヒットになることが多く
なった
などの効果が得られるはずです
いつもならヒットにならなかった打球が
ヒットになれば打率も上がるし
バッティングも楽しくなるし
良いことだらけです
小さい頃ほとんどの人は
野球＝バッティング
でしたよね？
しかし学年が上がるにつれて
- 打球が飛ばない
- パワーがなくてボールに負けてしまう
- 体が小さいからバッティングは期待されてない
なんて思うことが多くなって
バッティングが嫌だ、苦手だと思う人も
いると思います
これを知らなければ
打球が飛ばなくてヒットに
なりそうな打球でも
野手に取られてしまいます
ではどーやったら打球が飛ぶのか
それは…
フォロースルーを大きくする
です
ではなぜフォロースルーが大事なのか
フォロースルーとはバットとボールが
当たった後そのままバットを
振り抜くことをいいます
相手の球が速かったり
スイングに力がなかったりしたら
ボールの勢いに負けてしまって
フォロースルーがとれなくなります
フォロースルーが大きくしっかり
とれるようになるとスイングスピードが
上がりボールに負ける事が少なく
なりしっかりスイングすることができるのです
プロ野球選手では
柳田選手のフォロースルーが凄いですよね
ではどーやったら上達するのか
その方法は
長いバットまたは長い棒での素振りです
フォロースルーが小さくなる原因は
腕や手先の力だけでスイング
しようとしてしまうからです
長いもので素振りをすることで
腕や手先の力だけでスイングすることが
できなくなり全身でスイングする
ことが身につくのです
この時にスイング中、バットの先端の
動きに意識を向けてスイングしましょう
あなたも今
何も持たなくていいのでフォロースルーを
意識してスイングしてみましょう
それではこのへんで
たろう
簡単なトレーニングで打率をUPする方法
こんにちわ
たろうです
今回ご紹介するのは
「動体視力の強化方法」
です
これを知れば…
ピッチャーの投げた球の情報、
つまりコース、高さ、球種などが今までより
正確に分かるようになります
コース、高さ、球種が正確に分かれば
それに対するスイングがしっかりできるのです
知らなければ…
球の情報が正確に分からなくなります
球の情報が正確に分からなければ
実際のボールとの間に誤差が生じてしまい
空振りや打ち損じの原因となってしまいます
「動体視力の強化方法」とは…
まず、両手をパーにして
肩幅くらいの間隔で自分の前に出します
そのパーにした両手を顔を動かさずに目だけで
交互に10往復見ます
次にこれを斜め、反対の斜めで10往復
これを1日3セットやるだけです
あなたも実際に
これを1セットだけでもいいので
今すぐにやって体験してみてください
それではこのへんで
たろう
