たった１つのコツでホームランを打つ方法

こんにちわ

たろうです

あなたはホームランを打ちたいと

思ったことはありますか？

野球選手ならほとんどの人が打ちたいと

思いますよね

今回ご紹介するのは

「ホームランを打つコツ」

これを知ればあなたは

今までより打球の飛距離が伸び

「あとちょっとでホームランになったのに…」

と思ってた打球がホームランになり

憧れのホームランバッターになれます

これを知らなければ

あとちょっとのところでホームランにならず

その打球がもしかしたら外野手にとられて

しまうかもしれません

外野手にとられてしまったらどんなに

飛距離があってもただの外野フライです

では、どーやったらホームランを打てるの？

そのコツは、、、

「ボールを打つという感覚を捨て

   運ぶ感覚にすること」

です

もちろんボールは打つのですが

打つという感覚だとどうしても力が

入ってしまいます

ポイントは、

右バッターなら右手

左手バッターなら左手で

押し込むという感覚です

"運ぶ＝押し込む"

有名なホームランバッターでは

中村剛也選手

中村剛也選手は

フルスイングしてるようには見えません

でもホームランをたくさん打ってます

それはボールを打つという感覚ではなく

運ぶという感覚で打っているからです

あなたも

家の柱や壁を

右バッターなら右手

左バッターなら左手で

押し込んでみてください

その感覚でボールを打つと

あとちょっとでホームランだった打球が

ホームランになる確率が上がります

それではこのへんで

たろう