打席に入る前にあることをして、毎回同じイメージで打席に入る方法

 

んにちは、たろうです!

 

 

今回紹介させていただくのは

 

 

毎回同じイメージで打席に入る方法

 

です!!

 

良いイメージで打席に入れると

 

自然とリラックスできて

 

打てる確率もあがります

 

逆に悪いイメージで打席に入ると

 

打てる気がしなくなり

 

自然と体が硬くなってしまいます

 

 

しかしあることをすれば

 

 

毎回良いイメージで打席に入ることが

 

 

できるのです!!!

 

 

 

 

あなたは打席に入る前に

 

これは必ずやると決めていることは

 

ありますか?

 

 

僕もこれを知るまでは

ありませんでしたし

意味がないものだと思っていました

 

 

 

しかし、

 

実は、有名な選手たちは

ほぼ全員が打席に入る前に

必ずやってることがあります

 

このことを

 

「ルーティーン」

 

と呼び

 

ルーティーンには

 

意味があったのです

 

 

例えば、

 

 

イチロー選手

 

 

イチロー選手は、打席に入る前に

 

一度バットを膝に置いて屈伸をします

 

そしてイチロー選手の代名詞とも言える

 

ピッチャーにバットを立てる構えをします

 

f:id:taro46:20180925200535j:plain

 

 

イチロー選手は毎回同じことを

 

することで

 

同じイメージで打席に入ることができる

 

 

といっています

 

f:id:taro46:20180926010239j:imageこれはロッテの鈴木大地選手の

ルーティーンです

 

 

しかしなんでもやればいい

わけではありません

 

 

 

では打率をあげるために

 

どんなルーティーンをしたらいいのか

 

 

それは

 

プレーをしていく中で

 

自分が動きやすいと思うことや

 

力を発揮しやすいと思うこと

 

 

これをルーティーンとして

 

取り入れればいいのです!

 

 

 

ルーティーンは自分に合う動作を

 

しなければ意味がないのです

 

でも最初は誰かの真似をして

 

その人ルーティーンを知ってください

 

 

 

その中でもしっかり自分のルーティーン

 

見つけてそれを毎回やることが大事です

 

 

 

まずは、イチロー選手の様に

 

屈伸をしてみて体験してみてください

f:id:taro46:20180925200413j:plain

 

それでは、

 

今回はこのへんで

 

 

 

たろう